個人事業主の場合は、個人的に利用するよりも、事業の経費や仕入、設備の拡充などの事業資金として借入したいかたも多いでしょう。
特に、現金で取引する場合には、即日融資が必要になることもあります。

銀行で即日融資を受けるのは審査に時間がかかりますので、即日融資は難しいと思われます。
さらに、個人事業主がお金を借りるには、保証協会による保証が必要な場合があり、ハードルが高くなることも予想されます。

貸金業には事業者向けの貸付やカードローンがあり、総量規制の対象とはなりませんので、多額の借入が可能になることもあるでしょう。

信販会社のビジネスローンもありますが、ネットでの申し込みができても、書類の提出は郵送になることもあります。
一部ではファクスによる提出も可能ですが、確定申告書が2期分必要だったり、詳細な事業計画書を添付したりする必要があるため、即日融資を受けるには難しいでしょう。
事業歴が足りない起業したばかりの個人事業主や、赤字申告の経営者には、厳しい場合があります。

消費者金融でも個人事業主向けのカードローンがあり即日融資が可能です。
手続きは店頭か契約機でできます。
限度額は300万円程とビジネスローンに比べて低めの金額になりますが、確定申告書1期分と決算書類等で済む所が多いです。
また、少額融資であれば、領収証や開業届などの事業実態が分かる書類を提出すると、借入が可能になることがあります。